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OUR PHILOSOPHY

人の時間を、
もっと人にしかできない仕事へ。

Kumitoruがつくりたいのは、
単に仕事が早く終わる世界ではありません。

人が、判断する。考える。相手と向き合う。専門性を発揮する。信頼関係をつくる。
本来、人がもっと力を使うべき仕事に、きちんと時間を使える状態をつくること。
そのために、AIとシステムに任せられる仕事を、本当に任せられる形にする。
それがKumitoruの出発点です。

WHY WE BUILD

人を置き換えたいのではない。
人の時間の使い方を変えたい。

人がやらなくてもよい仕事を、
人が抱え続けている。

問い合わせへの初期対応。必要事項の聞き取り。記録。整理。転記。日程調整。担当者への共有。後日の案内。日報作成。
どれも必要な仕事です。けれど、そのすべてを、その人自身がやらなければならないとは限りません。

  • 01

    判断する

    経験や専門知識を使い、その人だからこそできる判断に時間を使う。

  • 02

    向き合う

    お客様の言葉を聞き、背景を理解し、信頼関係をつくることに時間を使う。

  • 03

    創る

    よりよい提案、サービス、仕組みを考え、仕事そのものを前へ進める。

効率化は、目的ではありません。
人が、より活躍できる仕事に集中するための手段です。

THE REAL QUESTION

AIは、どれだけ賢いか。
ではなく、
本当に任せられるか。

人の仕事をAIへ渡すなら、「すごい回答ができる」だけでは足りません。
仕事として任せる以上、毎日の業務の中で使い続けられることが必要です。

  • 01

    勝手に事実を作らない。

  • 02

    決められた範囲を越えない。

  • 03

    何を根拠に動いたか追える。

  • 04

    問題があれば直せる。

私たちが必要としているのは、
自由なAIではなく、任せられるAIです。

THE DILEMMA

柔軟なAIか。
堅いシステムか。

その二択では、現実の業務はうまく動きません。

  • AI ONLY

    AIに任せきる

    生成AIは、人の曖昧な言葉を理解し、想定外の質問にも柔軟に対応できます。一方で、その自由さは業務では不安定さにもなります。

    • 回答が毎回同じになるとは限らない
    • 事実と推測が混ざる可能性がある
    • 業務ルールを越えて動く可能性がある
  • SYSTEM ONLY

    仕組みだけで動かす

    従来のシステムは、決められた処理を正確に繰り返せます。一方で、人の言葉は決められた入力欄のようには動きません。

    • 言い回しの違いを扱いにくい
    • 情報が欠けた相談に対応しにくい
    • 例外を増やすほど仕組みが複雑になる

OUR ANSWER

どちらかを選ぶのではない。
AIと構造の役割を分ける。

OUR PHILOSOPHY

構造がAIを制御し、
AIが人と構造をつなぐ。

Kumitoruでは、AIを業務システムそのものにはしません。
AIが得意なことと、従来のシステムが得意なことを分けます。

  • 01

    HUMAN

    人は、自由に話す。

    人の言葉には曖昧さがあります。言い間違いも、情報不足も、感情も、文脈もあります。それをフォームに合わせることを、人に強制しません。

  • 02

    AI

    AIは、理解してつなぐ。

    曖昧な言葉から意図を読み取り、足りない情報を確認し、人の言葉をシステムが扱える情報へ変換します。

  • 03

    STRUCTURE

    構造は、正確に動かす。

    情報の参照、記録、検索、予約、通知など、正確さと再現性が必要な処理は、管理されたデータとシステムが担います。

AIは、構造の代わりではありません。
人が構造を自然に使えるようにする、接続役です。

CLEAR RESPONSIBILITIES

AIに、すべてを任せない。

事実をつくること。相手に伝わるよう表現すること。実際に業務を動かすこと。
この三つを、同じAIに丸投げしません。

  • FACT

    事実は、DBから。

    案内の根拠となる事実は、管理された情報から取得します。AIの記憶や推測に、事実そのものを委ねません。

  • EXPRESSION

    表現は、AIから。

    取得した事実を素材として、相手の質問や状況、理解度に合わせて、自然な言葉へ組み立てます。

  • ACTION

    実行は、システムから。

    記録、予約、通知、レポートなどは、あらかじめ設計された機能が、決められた条件に従って実行します。

事実はDB由来。
表現はAI。
実行はシステム。

STRUCTURED BY DESIGN

構造化するのは、
データだけではない。

AIが何を参照し、何を確認し、どこまで動き、どこで人へ渡すのか。
Kumitoruでは、その境界そのものを設計します。

  • 01

    情報源を構造化する

    何を根拠として使ってよいのか。参照できる情報の範囲をあらかじめ決めます。

  • 02

    判断順序を構造化する

    何を先に確認し、どの条件が揃ったら次へ進むのかを設計します。

  • 03

    出力条件を構造化する

    案内するのか、追加で聞くのか、予約へ進むのか、人へ引き継ぐのかを決めます。

  • 04

    責任分界を構造化する

    AI、データ、システム、人。それぞれが担う範囲を曖昧にしません。

OPERATIONAL RELIABILITY

外さない。
追える。
直せる。

  • 外さない

    使う情報と、動ける範囲を決める。

    管理された情報と業務ルールを土台にし、AIが自由に振る舞える範囲を限定します。

  • 追える

    結果だけでなく、過程を見る。

    情報、判断、表現、実行を分けることで、どこで何が起きたのかを確認できるようにします。

  • 直せる

    問題のある場所を特定する。

    情報なのか、判断条件なのか、表現なのか、業務フローなのか。改善すべき場所を分けて考えられます。

FROM CONVERSATION TO OPERATION

会話を、回答で終わらせない。

Kumitoruにとって、会話はゴールではありません。
その後の仕事を動かすための入口です。

  1. 01

    人が、自分の言葉で話す

    利用者は、システムの項目やデータ構造を意識する必要はありません。

  2. 02

    AIが、意図を理解する

    会話の文脈を読み、必要な情報を確認しながら、次の処理に必要な形へ近づけます。

  3. 03

    情報を、構造へ変える

    希望条件、顧客情報、相談内容、案件情報など、人が次に使える情報へ整理します。

  4. 04

    次の業務を、動かす

    記録、検索、予約、通知、フォロー、担当者への引き継ぎなどへ接続します。

BACK TO HUMAN WORK

そして、人は、
人にしかできない仕事へ戻る。

問い合わせを読み返し、転記し、情報をまとめ、予定を調整するところから始めるのではない。
必要な情報が整理された状態から、判断する。提案する。向き合う。関係をつくる。

Kumitoruが変えたいのは、
仕事の量ではなく、
人が時間を使う場所です。

OUR VISION

AIを自由にしたから、
便利なのではない。

AIの役割を決めたから、
業務につなげられる。

人の自由な言葉は、AIが受け止める。
事実と業務は、構造が支える。
そして、人は、もっと人にしかできない仕事をする。

それが、Kumitoruです。

USE CASE

この思想を、
実際の業務に置き換える。

不動産、法律事務所、SNS営業。 同じ設計思想が、業務によってどう形を変えるのかをご覧ください。

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